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ディーゼル
燃料のタイプ
155 cm
刈幅 最大
132 cm
刈幅 最小
 
 
 
 
 
 
 
 
内容
P525DX - 967 98 53‑01
こちらの商品が含まれます
  • ステアリングノブ
    Standard
こちらの商品は含まれません
  • カッティングデッキ

P525DX

P525DXは、ハスクバーナのライダーの中でも最もパワフルで、汎用性の高いプロ機です。一年を通して使用できる幅広い種類のアタッチメントを取り揃えています。操作性が高く、乗り心地のよいP525DXには、四輪が個別に回転するため、芝生の損傷を最小限に抑えながら、斜面でもライダーの牽引力と安定性を持続します。また、オペレーターが容易にサービスポジ ションを見つけることを助けるため、油圧リフトが取り付けられています。オペレーターは、定期的にメンテナンスと清掃を行うことができ、工具を使わずにデッキとアタッチメントを交換することができます。

特長

仕様

類似のハスクバーナ製品と比較
比較

P525DX

製品番号: 967 98 53‑01

エンジン
P525DX
製品番号: 967 98 53‑01

燃料のタイプ

ディーゼル

プリセットRPMでの正味出力

1
17.8 kW

プリセットRPMでの正味出力 Revolutions per minute

3,000 r/min

エンジンメーカー

Kubota

エンジン名

D1105

排気量

1,123 cm³

シリンダー

3

エンジン冷却

エンジンの潤滑油タイプ

Pressure with Oilfilter

オイルフィルター

Yes
排出ガス

排出ガス (CO2 EU V)

2
1,018 g/kWh
バッテリー

バッテリー容量

62 Ah

バッテリー種類

Lead-Acid

バッテリーパック質量

14 kg

Battery manufacturer

Exide
カッティングデッキ

無修正軌道

58 cm

刈幅 最小

132 cm

刈幅 最大

155 cm

刈高 (最低) min

30 mm

刈高 (最高) max

112 mm

ブレードの連動

Electric clutch
寸法

タイヤ寸法 前

20x10-10

タイヤ寸法 後

20x10-10

ホイールベース

106 cm

地上高

140 mm

ベースマシン、長さ

207.8 cm

ベースマシン、幅

115.3 cm

ベースマシン、高さ

133 cm

Gross weight towed

3
350 kg

本体乾燥質量

684 kg
ドライブシステム

PTO (Power Take Off)

Shaft drive

トランスミッションタイプ

油圧式

Transmission manufacturer, rear

Kanzaki

駆動方法

Dual pedal-operation

前進速度 最大 max

19 km/h

後進速度 最大 max

15 km/h

Transmission manufacturer, front

Kanzaki

Transmission model, front

KTM 23LC

Transmission model, rear

KTM 23SC
装置

シートサスペンション

Yes

シートタイプ

Full suspension, arm rests

アワーメーター

デジタル式

シート素材

ビニール

背もたれの高さ

High

折れ曲がり式シート

Yes

ステアリングホイールタイプ

Professional

駐車ブレーキ、タイプ

ディスク
振動

ステアリングホイール振動レベル

1.7 m/s²

シート振動レベル

0.7 m/s²
騒音

耳元騒音レベル

91 dB(A)

音響パワーレベル(LWA)保証値

105 dB(A)

音響パワーレベル(LWA)測定値

104 dB(A)

レビュー

サービス

オーナーサポート

P525DX の取扱説明書、ハンドブック、スペアパーツ、ガイド、および関連情報は、製品サポートにあります。
P525DX の製品サポート
免責事項:
  • 1プリセットRPMでの正味出力: SAE J1349 準拠の正味定格出力(指定回転数)
  • 2排出ガス (CO2 EU V): この CO2 測定結果は、研究所の環境において固定されたテストサイクルでエンジンタイプ(エンジンファミリー)を代表する(親)エンジンを試験したものであり、特定のエンジンの性能を明示または暗示するものではありません。
  • 3Gross weight towed: 2 輪駆動機器の場合、トレーラートーイングは乾燥した平らな地面でのみ可能です。トレーラートーイングによってライダーのトランスミッションの寿命が短くなる可能性があります。